雪と鹿さん
旅のお礼に産土神社へ。
(旅における脳内ダダ漏れはこちら↓
使用前
使用後
ウォーリーを探せ!並みの小ちゃさ。
そして鹿さんを撮った写真の方しか記憶がなかった。
いまブログに貼ろうとして、似たアングルの鹿さんいないバージョンも撮影してたことが判明。
人の記憶って曖昧すぐる…。
一人かつ全く違う場所なのに「これは旅の続きかい?」というくらいシチュエーションが似ていて面白かった。
雪と鹿さん、共に出会うとは。
参拝に行ったのは、旅から無事に帰ってきたお礼と旅を身体に落ち着かせることと、命の洗濯的な時間を過ごす為。
心と身体、魂を本来の状態に整えてくれる場所として、いつ行っても産土神社は鉄板の心地よさ。
そしていつも充電器みたいな何かから全身全霊を一生懸命はがすようにして帰ってくる。
山の中腹なので下山する=下界に帰るという感じ
冬でも山でも雪でも、まばらだけど参拝客と登山客な皆さまがいらっしゃいますが、これからはより春のシーズンになってくるので、なかなか空間の独り占めは難しいのがちょっぴり寂しいけれど、人気者ってことにしておこう。