満ち満ちまんまるお月さん
ちと、ぼやけてるけど昨日の満月ちゃん。
電車を降りたら、そこにババーンと何とも言えないキレイな色でみっちり張り出すように輝いていた。
情報で想像していたマイルストーンとしての満月よりも、実物を見ると存在としての重量感がすごかった。
やはり自分の目の前にある、そのものを見ること、そのものに触れることを大切にしよう。
そして、自分が感じたことは他の誰でもない私が受け入れていこう。
私が私に優しくなると世界も私に優しくなる。
そのことを、知識という採れたて野菜のままではなく、挑戦という料理をして、肚落ちという消化吸収で、全部私のものにしていこう。
もぐもぐゴックンするぜ。