訳も分からず、でも確かなもの
前日の旅路から、一晩たって。
4/10の旅路ログ。
水の展覧会。
これがめっちゃ、めっちゃ、良かった〜〜☆
次のRPGテーマに満ちておりましたな
満ちすぎて、メモは諦めた…
仏像?神像?と眼を合わせて、直霊を伝えることだけに集中したよ…
サントリーミュージアムで図録買おう
体験後、なんとなく、伏見稲荷さまが呼んでいる感じがして、やってきました。
たまたま宿泊していた辺りの地域では例大祭のお知らせしまくってて、こりゃ、もう、ね。
私のエゴは午前ちうに神社に行きたかった!と言いましたがね。
御所の桜みたかったなあ…と私がぶうぶうごねた?からか、伏見稲荷さまにも桜ひらひら。
しかも、ちょうど桜花舞というものが奉納される日だったとゆー。
神さま、ありがとう〜〜
にしても、参拝する人の多さにビビるぜ、しかし。
バリエーションも豊かだし。
そして来てしまったら、午後とは言え、山頂を目指してしまう…のだけど、想像よりも遥かに遠かったっす…。
汗だくだく。
なんと途中にあった神社には狛龍さんが!
わあーお!
コーフン!!
この神社も小さいながら、けっこうなワンダーランドだったなりよ…。
あんまりネットにも情報がなくて不思議なところだった。
たぶん、ここでご挨拶したかったのね、って感じたところがあったり。
結果、龍神さまともたくさんご縁が繋げてすごく嬉しかったけど、流石に二日連続の登山はへろへろで…眠い…のだった。