2016年12月つぶつぶまとめ
東西南北、四方をホワイトのスニーカー男子に囲まれた…流行ってるのね。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月2日
めちゃくちゃひっさしぶりに見たデイジーは、やっぱり破壊力満点の面白さ!いや〜、いいね。小ネタがいちいち面白いから聞き入ってしまう…やっぱり、もっかい見たくなったなー。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月5日
落ち葉を集める人は冬を運ぶ人。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月6日
身体中に落ち葉をくっつけたい。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月6日
性差を超えたところに面白味があるということは視点が変わると面白味があるということ。でも、それが単純に人が変わったから視点が変わりました、だけだと、〇〇さんだから、という謎の言い抜けが出てくる。けれど、単純に人間という中で男女間を超えてしまえば笑えることもある。それは救いでもある。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月6日
《万人が満足する正解はない》と同じだけ《万人が満足する真実もない》と思っている。それは世界を斜めに見ているからなのだろうか。私にとっては世界を信頼しているからこそ、なんだけど。先に信頼を見せてくれたから信頼するというのは後出しジャンケンみたいだよ、と可愛い同僚の言葉に想う冬の夜。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月7日
寒いけど冬の空はくっきりしていて、とても綺麗。iphoneのカメラでも星が写るよーーー!!! pic.twitter.com/rHhY6pVsyT
— ことも (@peudejoie) 2016年12月16日
冬至/死と再生、終わりと始まり(陰が極まり陽に転ずる)或るひとつの時代が終わり、新しい時代が始まる。さまざまな形で、いろいろなメッセージで、そのことを伝えてくれている。私はそれを受け取った。私の人生において、いま、まさに起きている。春分までの、その間、私は端境期の中で生きている。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月21日
まるで青い水の中に白の絵の具を垂らしたように、空に雲が広がっている。不思議な時間。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月23日
永遠に分かり合えないかもしれないことを互いに許容しながら、でも時に重なり合いながら、時に重ならないことを嘆きながら、でも共に日々を過ごしていけたら、それもまたこのうえなく幸せなことなのです。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月24日
雨のパレードのインストアライブめっちゃ良かった泣!うるる。仕事を抜け出して来れたこと嬉しすぐる!しゃわわわせ〜!アコースティックverが味わえたことに感謝!耳福でスペシャルなクリスマスになったよーう!しょんぼりタイムリミットでサイン会には参加できなかったけどさっ(しょぼぼん泣)!
— ことも (@peudejoie) 2016年12月25日
アコースティックだと、よりまるっと魂で歌ってることが、心と身体にビリビリひりひりガツンと伝わってくる。すっごくすっごくすっごく貴重な時間だった。…書ききりたいけど、再びタイムリミット〜〜。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月25日
魂が奏でてる、と書こうとして。ふと、魂を奏でている、んだと思った。生み手そのものなのか、本質とイコールなのか、ということではなく。生み出す人が魂を奏でているかどうか。魂が奏でている、かどうか。音色が少ないと、よりむき出しになるんだなあと。アコースティックめっちゃ良かったのんのん。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月25日
晴れた新月の夜空に輝くたくさんの星々。いつもは見えないささやかな瞬きも、輝きを放つように光っている。
— ことも (@peudejoie) 2016年12月30日