物事が波形で進んで行くのならば、この流れも一つの人生において必要なものなのだろう。私が本当は望んているのに望まない振りをしていたことから、もう眼を逸らすことが出来ないようになっているのだろう。望むものを獲に行くのだと。そんな風に自分の欲を…
うぶーちゃんとの徒然なる瞬間を。いま、進みたいけど、立ち竦む私に、今日も門出に出会わせてくれて、ありがとう。いつも、いつも、出会わせてくれるから、一瞬、それが当たり前のように思ってしまって、ごめんね。いつも、寄り添い、思ってくれて、希望を…
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