dawn,light

「光といふことを」人めには/みえぬものから/かがやくは/こころの底の/光なりけり

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

たしかに

たしかに。もしも、私が月だとして。何かイベントの時だけ、きれいだね、かわいいね、愛でたらいいことあるんだよね、と言われたら、ちとしょんぼりかも。もちろん言ってくれないよりも、言ってくれるなら、それはそれで嬉しいけどさ。ということは、そりゃ…

新しいチームとは

優れた個がチームを形成する特出した個性を打ち出したまま、それぞれの特性を活かしてチームとしても有機的に稼働するという話を聞いた。なるほどね…人の身体にも言えそうな例えだなあ。

もみじ市の後に

大國魂神社が浮かんできて、びゅびゅーんと京王線に乗って参拝してきた。大国魂神社には住吉神社の三神さまがいらっしゃるので、sleepyの音楽で意識を超えて無意識に触れたら、会いたくなったのかも。北海道の子とアラハバキさんな組み合わせは、なるほどで…

そうか!

あの姿は次のワタシ。

秋分の日

待ち受けの写真に、初めて神さまが写ってるのが見えたー!生存より、ありのままの自分や望み、考えたこと、行動をを打ち出しても受け入れてもらえるか、承認してもらえるかここに対する怖さを、自分で自分に対して大丈夫よ、としていく…過去に遡ってドキドキ…

日経文化面より

気になるメモ。増山たづ子さん60歳からカメラを手にして、30年かけて村を撮り続けた女性重要なのは造形を生み出している内面であり、目に見える部分は現象で、本質は目に見えない部分にあるのだ。(「破格の陶芸」美術評論家 森孝一さん)自分の心に漂うもの…

ごくごく身体に通す

昔から“水”をこよなく愛している。さらさらときらきらと流れる水が好き。海岸や川辺、透き通る水が湛えられている湖が好き。上から流れ落ちる音、高いところから流れてゆく音、水が跳ねる音、桶に溜まってゆく音、風のような動きが聞こえてくるような音が好…

祈りは空に飛ぶシャボン玉のよう

変容月の乙女座新月。夕方、今までとは違う流れに入ったことを感じた。いまは端境期ちう。表現することを細々とでも続けていこうと心が選んだ。長々と全てを書こうとすると、みっしりする。誰かに評価されるために書こうとすると、何やらざわざわする。いつ…

なんとなく

なんとなーく《視覚》ということを意識するという流れにきているような。きれいなものを撮影している人をたくさん見たよ。クリスタルを撮影している人には話かければ良かったな。「きれいですね」って。あとスタバで話しかけてくれたおにーさんには客商売話…

熱量の伝播

自分のテンションを無理して使うことで他人のテンションを上げようとしなくていいんだな

ししょーの言葉

《型を真似る》のではなく《その奥を学ぶ》その動きをしているときの師匠の状態を転写する。お稽古の帰りに。師匠の珠玉の言葉。

自力と他力

まず自分で考える、意図する(考える、意図しようとする、というのも行動◎)→自力まずは自力で考えて、自力で意図しようとする。が、どーしても最終形が目標がもやっとして自力では見えない。(まだ私の視野には入っていない目標だと見えない)ならば、分か…

もしかして

心を感じることを避けるために頭で事象を捉えて考えることで感情や感覚を味あわないようにしているのかもしれない

雲のように

同じこと行っても違うそれで良い自分の形を見つけていく

お稽古することは

私の身体の中に感覚を育てること

そこにあるのは

クリスタルのように付け足すのではなく磨いて、身を剥いで内側にある輝きを放つそしてそこにあるのはありのままということ