dawn,light

「光といふことを」人めには/みえぬものから/かがやくは/こころの底の/光なりけり

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

弥生

写真で振り返る弥生の日々うぶーちゃんのところで新月の禊デー冬へタイムリープ@日光神旅白く光る空@日光神旅空はいつも私の心を軽やかにしてくれる新たなる夜明けからの朝日いつもの空なんてない新しい今日だけの空春の予告は早桜と共に樹々のフレーム越し…

正しさの海に

溺れたくなくて、必死に泳いでいたけれど。咲き誇る花たちとこれから咲く沢山の蕾たち。その全てがきれいだ。水泳のコツで言うと、闇雲に身体に力を入れて泳ごうとすると余計に溺れてしまうよね。今日、うぶーちゃんのところに行って感じたことは、こんなこ…

大切にする

自分を。どうやって?どうしたら、私は私を大切にしていると、感じれるのだろうか。いま、身体に出ている症状が教えてくれていることは「話したいことだけ話したい」と魂が感じていること。周りとか、導入とか、自分の話したいことの正しさに繋がる道を整え…

ひょええ〜

夜、facebookを通して見た映像に大道芸を生業とする友人が映っていて、び、びっくり!そして、嬉しい。コツコツと積み重ねてきたことが、本当に思いがけない形で光が当たっているということに。5分弱の中で一瞬なんだけど、ちゃんと友人のパフォーマンスだっ…

深夜だから

いいよね。なんとなく。心の内側に、ほわっと咲いた言葉を記しても。ふと、考えた。対岸の世界ばかりを見ているひとは、もしも対岸の世界が無くなったら、どうするのだろう。どうしたいんだろう。何をしたいんだろう。対岸の世界を見なくても良いのに。怖い…

さくら、桜

世界が淡い光で満ちている桜のシーズンは、ついつい桜の姿を探してしまう。此処にも、彼処にも、と見つけて、これからいざ咲かんとしている桜を見つけると嬉しくなってしまう。咲き誇る桜は遠くからでも、世界を淡い光で満たしているさまが見える。

何でも書ける

わけではないんだぜえー。ただの日々の徒然とかさ。ペラペラと書けないっす。ブログの内容と文面は、私の気の向くまま風に吹かれて書いているからね。(この辺りまで神旅写真でも載っけようかな…書くことないし、なんて思ってたのに…書き始めの算段していた…

雪と鹿さん

旅のお礼に産土神社へ。(旅における脳内ダダ漏れはこちら↓その扉が開いたら - dawn,lightミルフィーユのように - dawn,light渡ったから - dawn,light世界を満喫するために - dawn,lightその瞬間にわかる - dawn,light)使用前使用後ウォーリーを探せ!並み…

同じだけど同じではない

そんなことが、振り返っていたら湧き上がってきた。旅の中で出会った色々の中に《水》がある。占星術でも水の星座だし、水を飲むことを愛しているので、《水》というものに思いがある。水が持つ力、美しさ、豊かさ、柔らかさ、強さ。ただそこに在るだけで、…

その瞬間にわかる

「共鳴した」ということが。旅のフィナーレを飾る場所で撮影した水面。書き出すと止めどなく溢れ出てくる何かが巻かれている第5巻。第1巻第2巻第3巻第4巻神旅でお話を聞いていると身体と心の奥に響く瞬間がある。(それは言葉なのか、風景なのか、空気なのか…

世界を満喫するために

学びや、知識があるんだろうな。同じものを見ても触れても、どれだけ読み取れるかによって、受け取れるものの豊穣さが変わるんだろう。このブログを誰に向けて書いてるって、いつかのどこかの自分へ宛てたボトルレターみたい。そして、長い。神旅について記…

吸い込まれそうな空

春分を過ぎた朝何だかいつもと違う空に見える山々の奥は重くどっぷりとした灰色の雲が流れ山そのものには陽の光が当たり不思議な立体感まるで背景画と山を描いている絵が違っている幾度となく触れ幾度となく出会ってきた風景が見たことのない世界の景色を見…

渡ったから

分かることがあるんだろう。さてさてさて。神旅の巻き巻き巻き、第3巻。第1巻第2巻日光の場に合った参拝ルートを巡りながら、前回お地蔵さんとご縁を繋いだ輪王寺に到着。ここまで歩いているときも風景や景色がまるっと全部で味わうのが楽しい。輪王寺の境内…

ミルフィーユのように

場所にはいろんな層がある。初神旅に巻かれて、第2巻。第1巻同じ場所であっても、観光で訪ねることが出来る空間と、神旅で訪ねることが出来る空間には違いがあるのが不思議だけど面白い。図らずも(神さまの手の内かもしれないけど、それなら幸せな手の内だ…

その扉が開いたら

日光は冬だった。私大好き!神旅に行ってきたよよよの巻。(私が大好きな神旅の詳しい内容はアテアさんのHPへどうぞ♪http://atea.jp)初めてなりに旅に出る少し前、産土神社へご縁つなぎのお願いをしに参拝して準備万端。ざあざあ降りの雨に禊いでもらってか…

少し離れたところから

見ていたときはあの桜を眺めて春を感じていたのにね目的に向かって近づくにつれて桜を忘れたんだだから少し離れたところから見えた風景だからこそ見つけることが出来た感じることがあるんだそんなことを思った春分の日。だから見つけたとき感じたときそのと…

誰よりも

この世界で私は誰よりも私のことを信頼して生きていくんだ。大いなる宇宙と大いなる宇宙の中にいる《私》という一部は繋がっている。大いなる宇宙には大好きな神さま方もいる。今日は春分だ。宇宙も世界も暦も、全てが芽吹きの春だよ。聴きたくなる音楽が春…

春から冬へ

タイムリープの旅@日光其処此処にある冬の気配。春の気配は何処かへ旅に。お家に帰ったら春ですよ。

私は私に許可をする

それもまた良いのだ私も、あのひとも、それぞれで良いのだ話したい人は話したら良い話したくない人は話さなくても良い話したい人は話したい人と話せば良い話したくない人は、ぼんやりして良い

邂逅のちの

え!まさかの14年後にドラマ化って…すごいな。お迎えです。 by 田中メカ|白泉社つい先日、ふとリアルタイムで好きだったなあ…この漫画…とシミジミしながら家の本棚で見つけて、超絶ひっさしぶりに読み返しては泣き、やっぱりええなあ…とほっこりしてたら…ド…

そんで、イマココ。

何故か、超絶、眠い…そして、目がしぱしぱする…そんな早朝出勤からの夜。循環は、やっぱりこれからの一つのkey wordなのかもね…ってこれだけだと何のこっちゃねん。

禊いじゃいな!!

「つべこべ言わず禊いでこーい!!」と言われたような太陽星座=第1ハウスであるところの新月@魚座な日の産土神社への旅路。家を出るときは、ぽつりぽつりくらいの雨がえっちらおっちらバスが山を登っているうちに普通に雨が降りしきる。それでなくても雨に…

ほほう…

いま、ふと、シャワーを浴びているときに思い浮かんだこと。「お金という形で私という人間は本当にそれを望んでいるのかが問われている」…って、なんか分かりにくい表現になったなあ。例えば「すっごく好き!」なところに行けるなら10万円払ってでも行く!頑…

ホーホケキョと

鶯がさえずる啓蟄の朝。気候も穏やかに温かい。冬のコートを脱いで、少しだけ春の混じったコートを着てみる。冬眠から起き出してみたら、くしゃみと鼻水のオンパレード。それにも負けずに、今日は外出だ。とまあ、そんな気持ちになってきたのも、春がやって…