dawn,light

「光といふことを」人めには/みえぬものから/かがやくは/こころの底の/光なりけり

万全を期す、のではなく

私は
私に
とことん向き合って欲しいんだ

何があっても
それらを
どんなに後悔することがあっても
どんなに悔しいことがあっても
どんなに悲しいことがあっても

私は死にたくなるくらいのことを避けてきた
それは感じたら嫌なことを避けて感じないようにすることで
私が勝手に私には耐えられないと決めつけて味わわないように避けて

(angelnumber555)

でも
それらはもしかすると
想像の方が怖くて耐えられないように感じるだけなのかも

どんなに辛くても悲しくても死にたくなっても、私が私のいちばんの味方でいるんだと、私が腹をくくるんだ

私は選んで良い
選ぶことが許されている
私は選ぶことができる

→選んではいけないと思い込んでいた
→耐えられないと思い込んでいた

でも
わたしは選んで良い
わたしはわたしが思っているより何が起きても大丈夫

望んだり願ったりしたとき
叶わなかったら
ショックだから
望んだり願ったりしなかった

でも、
ショックを感じてもいい
それを味わっていい
傷ついても大丈夫だから
わたしは身体がある限り
地球に生きているかぎり
大丈夫


誰かじゃなく
私が私を見限るのが怖かった
でも
何があっても
どんな私でも
私は私を受けとめる
抱きしめる

他の誰でもない
スーパーマンでもない
私が私を助けるし
私が私を救うから
大丈夫なんだよね




万全を期す、のではなく
いつでも、いまが既に万全なのだ
どんなときでも




(angelnumber 8888、111、7777、88、55)
この言葉がやってきた後に面白いくらいにangel numberを見るっていうね…天使!ありがとう〜〜☆

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