0043:なんの為に
久しぶりにブログ。
千日回開行を始めて、えっちらおっちら低空飛行を続けていたブログ。1000日ブログの記事を読んで
1000日続けるって、スゴイ!
できないような気がするけど
(↑スタートからへっぴり)
でも、なんか、ちょっと…気になる!
やるだけやってみよう、失敗しても良いじゃないかー。
と始めてみた…ものの、毎日1記事、というのはすごく気分が乗るときと乗らないときの差もあって、難しかった。
何気にええかっこしいな私は、出来れば(自分の思う感じる)理想の記事を上げたかった。
でも、そんなええかっこしいを横に置いてお休み記事とかを総動員してみても、えっちらおっちらは変わらず。
ならば、間が空いても。
逆に一日にぎゅぎゅっと詰まってても。
何でもありありで、ええじゃないか。
ただ観測ということでナンバリングは続けながら、1000記事を書き綴るということ、その過程で瞬間瞬間に感じること、それを記す場として自分なりに続けていこう。
0041:12月が去りゆく速度
ほんとに駆け巡るほどに、びゅん!と12月が駆け抜けてゆきます。
飾られた綺麗な景色も
普段ふとした瞬間に見える綺麗な景色も
どちらも、私の心が綺麗を見出して感じられるから味わえる
あっという間に去りゆく速度の中でも
見つけて感じ取る時間と共に、日々を重ねていきたい。
0040:寝る眠る
ひたすらに。
ということで御神気を馴染ませちうにつき、今日もお休み。
0039:ラブだぜ、ラブ。
安定の面白さに満ちた神旅®︎からの帰り道。
呼応するように自然と涙がこぼれてくるほど心を震わされる幸せよ。
響き合う素晴らしさ。
目には見えぬ震動が心を揺らすことの奥深さ。
(書きながらHARCOの「響き合うぼくらの呼び声」がふと思い出される。ほんとにふとだわ、最近、全然聞いてなかったのに〜、面白さ)
ある、ということを知らないだけで見えていないこと。
その可能性の深淵さよ。
まだまだまだまだまだまだ宝物を掘り起こせる土地があり、深さがあるということ、その光。
しみじみの振り返りは後ほど綴る予定として(…って日々の過ぎ去りし早さの恐るべし。佐賀徒然も書き終えてないといふ…ね)
日の出のパワー溢れる二見興玉神社も良かったなあ。
陰陽、その両方があること。
愛だね、愛。
0037:べ、べ、べ、
今日は己巳の日。
ということが旅行の前に分かったので、愛知県、弁天、で思い出した場所に参拝することに。
蒲郡にある八百富神社へ。
名古屋から在来線に乗って辿り着いたら雨がしとしと降っていた。
駅からは雨の中をほてほて歩いて20分くらい。
見えてきました!
平日でも、ぽつりぽつりと人が渡ってゆく。
波打ち際にも少し寄って、ぼーっとする。
鳩が風をよけるように橋の下に留まっていて可愛かった。
この少し前に携帯の電源が落ちてしまい、鳩の様子や神社の御由緒、風景が全く撮れなかったー。
しょぼぼぼん。
ものすごく寒いのに安定のご神気ねむねむで、ぼんやり佇みつつご挨拶してきますた。
またお天気の良い日に参拝したいな。
余りに眠くて眠くて、とても寒くて(特に海風が!)、予定を変更して慌てて今日のホテルに向かいましたとさ。