dawn,light

「光といふことを」人めには/みえぬものから/かがやくは/こころの底の/光なりけり

まったくもって、そのとーり

いやはや、そういうことでしたか!いつでも見えてるところが違うな〜。そして、おっしゃるとおり。間違いなく《勉強が必要》でしたがな。…そっちの勉強かーっ笑うん、間違いなく勉強したわ。ありがとう、神さま方!そして、この体験があったから、わかったこ…

何者でもなく、だから知りたい

変容の年で変容の月。やっぱり変容するときは繭に入らなきゃねー、ってことで夏の疲れを癒す日々。そんな中、やっぱり疲れてると選択眼が鈍るよねって話。何となく気になって参加した講座は、過去の行動パターンと打算と、やっぱり自分の内側に深く潜りたく…

ありがとありがとありがとー!

引き続き、雨の降りしきる秋分点を超えた今日。天赦日で一粒万倍日だし、何だか主張も感じるし、ってことで寒川神社に参拝へ。もちろん、いつだってどんなときだって神さまは力を貸してくださる。けど、ささやかでも私が出来ることとして、出来るときは良き…

狼煙を上げる

もしくは船出の時に鳴らす音。そんな風景が目の前に広がるような、そんな音が聞こえるようなオープニングだった。(実際のSEは鳥のさえずりだったんだけど、このセレクションもいちいち心の琴線に触れまくるとゆー。おそるべし、雨のパレード…!)がっつり変…

登ること、降ること

爆睡の日曜日。ゴロゴロひたすら眠る。昨日は土曜日は友達と一緒に参拝デー。お山の中に本社があり普段は下社までのところをテクテク山登りして本社まで。下社を出発してすぐに、太鼓の音が聞こえてきて、なんだか行ってらっしゃい〜と送り出してもらった感…

FREE choose!

双子のデザイナーさんがファッション通信で言ってた言葉。FREE choose!自由に選べ!はーい!

ある夜明け

夜明けのときに、夕暮れ側を見たことなかった。夜明けの反対。夜が明ける方とは違う方を見る楽しさ、美しさ。そんな瞬間に立ち会った朝。世界の豊かな美しさを知る。…そして熱海駅で臥龍梅という清酒があることを知る笑

種明かしは後から

チームラボのち先週末は大分へ出張ウィーク。大分への出張が決まって飛行機の時間を決める際、ごねて(ネゴシエートして)提示されたよりも早い飛行機で向かい、宇佐八幡宮へご挨拶を企む私。当日は急遽、一緒に参拝することになった同僚と共に、広大な敷地…

猪子さんは何を見てるんだろう

どんな風に世界を見ているんだろうね。どんな風に世界が見えているんだろう。チームラボの展示を見にお台場へ。とにかく混んでいることを理解した上で行ったので、びっくりはしなかったけど炎天下の中でたくさんの人たちが列をなしていた。元々、好きで展示…

その無意識のうちに

やってもらう用意されると言うのは、自ら内側に問う機会を失うということ。フライパンを委ねる→いま食べたいものは何かを自分に問うことをしなくても食べれる用意されるご飯。それは自らが人生を創造してゆく機会を損失しているということ。そこに意識的に向…

「5年」

自分の王国を愛する私の中にある宝マッチを擦る音マッチを擦った匂い鉛筆を削る音紙を落とす音ひとの声で聞く世界荒涼としたモノクロの世界ひとの集合意識の中にある世界を何処かが揺れるビッグバンの揺れが、まだ響いている開演前、友人と話したこと。終演…

訳も分からず、でも確かなもの

前日の旅路から、一晩たって。4/10の旅路ログ。貴船神社で見かけた龍谷ミュージアムの展覧会が気になって、行った。水の展覧会。これがめっちゃ、めっちゃ、良かった〜〜☆次のRPGテーマに満ちておりましたな満ちすぎて、メモは諦めた…仏像?神像?と眼を合わ…

ある旅を振り返る、そのひとつ。

4/9子宮の日その旅路、ただのログ。鞍馬寺三宝荒神社白長弁財天御神木直霊がふるふるちびっ子みーつけた!大丈夫やで〜〜ちびっ子とすれ違って私は登っていて、ちびっ子たちは降りていったくねった道でちょうど、ちびっ子たちが集まってきゃわきゃわしている…

他の誰でもなく

自分のために、このブログを書き始めた。でも、せっかく書くなら、どこの誰かは分からないけど、誰かに届いたら良いなあ、っていう欲望があった。(まだその欲はあるうえに、せっかくってあたりが…なんとも…!)そして、その欲望は私にエゴや見栄で文章を書…

何気ない日常の

雨上がりの夕暮れって珠玉の幸福。

こんにちは、こんにちは。

また新しい月の新月がやってきた。先月の神旅で訪れた鶴岡八幡宮では七夕の飾りが揺らめいていた。その飾りが揺らめくさまが美しかったので、もう一度、七夕までに参拝したいなあと思っていたらスケジュール的にも暦的にもここしかない!という日が今日だっ…

全てがここにある

その言葉がタイムラインに流れてきた。それは、あの日光神旅から4ヶ月近く経っていた。あの日、ふと頭の中に浮かんだ言葉。その言葉と繋がる言葉が7月にやってきた。水紋(渦巻き紋)/渦巻き模様には「外側から内側にたどるほど近づく」という幸せな意味が…

夏越の祓する人は

これを書いている今はもう7月だなんて。と色んな時系列が揺らぐ今日この頃。今日から7月ということは昨日は6月の最終日。なので夏越の祓へ。ここ数年は参拝できる時は茅の輪くぐりをするようにしている。初めてくぐったのは…たぶん日枝神社だったような。で…

奥底にいるワタシの声を聞く

全く関係ないけどカタカナのワタシってタワシみたい。タワシみたいな私は嫌だなあ。棘棘してるし…トゲって漢字って棘棘してるなあ。いろんなことがあった週末。それは、なかなか素直に受け入れにくいことだったりだったり。少し前から《自分の声を聞く》とは…

トライなこと

《自分の感じたことを、そのまま味わう》これはハート♡のトマト!

それを見つけに

と書き始めたら、フッと浮かんできたのが「カバラ数秘術」と「日本の神様カード」のこと。セッションを受けるのは好きだけど、私自身で何かセッションをして生きていくイメージはなかった。…んだけどな〜。しかも、自分の人生を上手くサバイブして波を乗りこ…

満ち満ちまんまるお月さん

ちと、ぼやけてるけど昨日の満月ちゃん。電車を降りたら、そこにババーンと何とも言えないキレイな色でみっちり張り出すように輝いていた。情報で想像していたマイルストーンとしての満月よりも、実物を見ると存在としての重量感がすごかった。やはり自分の…

すでにあることをしる

牡牛座の新月な夜。久しぶりのブログ。今宵は物質的な豊かさを掌る新たなる世界の始まり。《それ》は外側にあって、しかも離れたところにいて、私が手を伸ばさなければ手に入れることが出来ないと思い込んでいた。でも。本当は内側にあって、とても近くにい…

こころとからだが

こころとからだが一緒にいるうちにできることを、しよう。こころとからだが一緒にいるからねびっくりするくらい、かなしいことも、つらいことも、ある。こころとからだが一緒にあるからさ泣きたくなるくらい、うれしいことも、たのしいことも、ある。こころ…

春、桜ひらひら舞う京都にて

ブログを書いていない間に、いろいろあったのだった。でもまずは「やっぱり桜ひらひら舞う春の京都は良かった」の巻「空中ループ」篇。私大好き空中ループが去年に引き続き能楽堂にて空中ループ×sleepy.abのライブをするというので行ってきた。ちなみに去年…

満開の桜って

むちむちしてるそのもとで桜を愛でる心には灯火春を感じる…と、満喫してたら、かわいいアラビア語の国から留学してきた女の子と写真撮影大会に笑!彼女の大学生活に幸あれ〜〜☆

いま

桜が咲いているので、近所をぷらぷら散策ちう。一日中、曇り空。時折、雲間から太陽がきらりと顔を出す。いま、少しだけ霧雨もどきが舞う。歩いていると風景の中で桃色に染まるところが見えて、桜のある場所が分かる。「あ、此処にも、彼処にも」と桜を見つ…

なにしろ

考えるということが得意ではないのだ。時折、私の中がブラックホールのように感じることがある。とてつもなく大きいのに何もない。ただただ黒くて、ぽかんと開いた穴があるだけ。そして考えるということは、どのようなことなのだろうかと途方に暮れてしまう…

風が吹く

卯月の始め。風がびゆびゆ吹き続ける日だった。たぶん、たくさんの龍神さまたちが移動をしているのだろう。成長が好きな龍神さまにとっても、芽吹きの季節は大好きなのかも。まだ私は芽吹く前。遅咲きの春だけど、北国の春は、遅くやってくるからこその、生…

どちらかと言えば

そうだよね、やっぱり。と私が生きたい世界に生きている人の言っていることも、やっていることも、全く不思議を感じることはない。でも、まだ、また、行動にしきれてなくて、その世界に入りきれていないのかなあ。誰かに対して感じることは、もう一人の自分…